自社で発送作業を行っているEC事業者様、商品を探すために倉庫(またはオフィス)の中を行ったり来たりしていませんか? 実は、スタッフが商品を探す「迷い時間」や、あちこち歩き回る「歩数」は、出荷スピードを遅らせるだけでなく、見えない人件費のロスを生み出す大きな要因です。
本日は、私たちプロの物流倉庫が、スピーディーかつ正確な出荷を実現するために徹底している「ロケーション(棚の位置)管理」の裏側をご紹介します!
スーパーやコンビニの陳列棚と同じように、物流倉庫の棚にも「一等地」が存在します。それは、スタッフが屈んだり背伸びをしたりせず、最も自然な姿勢でサッと商品を取り出せる高さ(胸から腰くらいの位置)です。これを「ゴールデンゾーン」と呼びます。
プロの現場では、よく売れる商品をこのゴールデンゾーンに集中して配置します。 これにより、ピッキングにかかる秒数が劇的に短縮されるだけでなく、スタッフの身体的な疲労が軽減され、結果として「ポカミス(ヒューマンエラー)」を防ぐことにも繋がっています。
一度決めた棚の位置に、商品をずっと置きっぱなしにすることはありません。 当社では、商品の出荷頻度をデータ分析(ABC分析)し、常に配置の最適化を行っています。
先日のコラムでお伝えした「物流リセット」もこの一環です。季節の変わり目には、主役となる商品をスピーディーに入れ替え、スタッフの動線を常に最短距離に保つ「生きた倉庫」を作っています。
商品の保管方法には、大きく分けて2つのやり方があります。
プロの倉庫では、この2つを商品の特性に合わせてハイブリッドで使い分けています。空間を1ミリも無駄にしないことで保管効率を最大化し、それが結果的に荷主様への「適正な保管料(コスト削減)」という形での還元に繋がっているのです。
「注文から発送までが驚くほど早い!」 お客様からのそんな嬉しいレビューの裏側には、現場スタッフの無駄な歩数を1歩でも減らそうとする、緻密なロケーション管理のノウハウが詰まっています。
「最近、ピッキングに時間がかかって、その日のうちに出荷しきれない…」 「商品があちこちに散らばって、新人スタッフが一人で作業できない…」
そんなお悩みを抱えるEC事業者様は、ぜひ当社の効率化された物流体制にお任せください。徹底したロケーション管理で、貴社の成長をさらに加速させます!
