5月も後半に入り、日中は汗ばむほどの陽気になってきましたね。今週も元気に駆け抜けていきましょう!
さて、EC事業が順調に成長してくると、必ず直面する壁があります。それは「物流作業の限界」です。 「少し大変だけど、まだ自分たちで梱包・発送できるから大丈夫」——実はその状態、企業成長のブレーキとなっているかもしれません。
新しい一週間の始まりである本日は、表面的な配送料だけでは測れない、自社物流に潜む「3つの見えないコスト」についてお話しします。
売上が伸びれば、当然在庫も増えます。最初はオフィスの片隅にあった段ボールが、徐々に通路を塞ぎ、ついには会議室まで占領してしまう……というのはよくある話です。 本来、人が快適に働き、アイデアを生み出すために借りている高い家賃のオフィススペースを、「ただ物を置くための倉庫」として使ってしまうのは、非常に大きなコストの無駄遣い(スペースコスト)と言えます。
発送作業が忙しくなると、店長様やマーケティング担当、ひいては社長様までもが夜遅くまで段ボールを組み立てていることはありませんか? 貴社の優秀な人材が「新商品の企画」や「販促キャンペーンの立案」といった売上を作るコア業務(攻めの業務)ではなく、発送作業に時間を奪われている状態は、本来得られたはずの利益を逃している「最大の機会損失」です。
自社で少量の段ボールや緩衝材を購入する場合、どうしても単価が割高になります。また、配送業者の運賃も、出荷件数が少ないうちは高い契約運賃になりがちです。 プロの物流倉庫は、毎日大量の資材を消費し、膨大な数の荷物を出荷しているため、資材費も運賃も大幅なボリュームディスカウントが効いています。実は、プロに委託したほうが1件あたりのトータルコストが下がるケースは珍しくありません。
「外部に委託すると手数料がかかるから、自社でやったほうが安い」 一見そのように思えますが、家賃、人件費、機会損失までを含めた「トータルコスト」で見ると、自社物流のほうがはるかに高くついていることが多々あります。
「最近、オフィスが手狭になってきた」「出荷に追われて新しい施策が打てない」 もしそんなお悩みがありましたら、ぜひお気軽に当社へご相談ください。貴社の状況に合わせた最適なプランで、さらなる事業成長をサポートいたします!
それでは、今週も安全第一で、皆様の大切な商品をお届けしてまいります!
