物流アウトソーシングを検討する際、複数の会社から相見積もりを取られると思います。その際、どうしても目が行くのが「坪単価」や「個数単価」の安さです。
しかし、現場を長年見てきた私たちが断言できるのは、「提示価格の安さだけで選ぶと、結果的に『トータルコスト』が高くつくケースが非常に多い」ということです。
今日は、失敗しない倉庫選びのために、コストと品質の「本当のバランス」を見極める3つの視点をご紹介します。
安価な倉庫では、過度な省人化や教育不足により、誤出荷率が高い傾向があります。 誤出荷が1件発生すると、以下のコストがかかります。
見積もりの数円の差は、1件の誤出荷で吹き飛んでしまいます。
提示された単価は安くても、以下のような項目が別料金になっていませんか?
見積もり段階で、「自社の物流フローで発生する全ての費用」を網羅してもらうことが重要です。
ただ荷物を預かって、出すだけの倉庫ではありません。 「梱包資材を見直して配送サイズを下げましょう」「在庫配置を変えて作業効率を上げましょう」といった、「コストを下げるための提案」をしてくれる倉庫は、長期的には最も「安い」倉庫になります。
物流は、貴社の商品がお客様に届く「最後の、そして最も重要な接点」です。 価格交渉は重要ですが、それが「品質の切り捨て」になっていないか、ぜひ現場に足を運んで、スタッフの動きや倉庫の綺麗さを確かめてみてください。
当社の強みは、「適正価格での圧倒的な高品質」です。安さの理由も、高品質の理由も、全て透明性を持ってお話しします。
